2016年09月02日 00:02

試食で味を高める

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                                                レモン色のコリンキー


2016.9.1  美味しい野菜づくりは食べること
 種苗会社のカタログを見ていると食欲の湧く野菜はいろいろある。無臭ジャンボニンニクやコリンキ―、子供ピーマンもその一つだが、どれもマイナーでありながら意外と美味しい。無臭のジャンボニンニクは数年前から山形山農場でも栽培しているがサイズが大きいだけに育てる楽しみも収穫の歓びも群を抜いて力が入る。
 農業体験の親子に掘らせると大歓声を上げながら夢中になるほどで、畑の養分をガンガン吸い葉茎は太くたくましい。背丈は1.5mも伸び、大輪の花は赤紫に咲き生け花用にも鑑賞用にもなる。食感は、辛みが殆ど無く、匂いも少ない。毎日食べても隣人や家族に迷惑をかけることもない。含有栄養は普通ニンニクと変わりないと言うから健康野菜のナンバーワンと位置付けてもおかしくないでしょう。すりおろしたり、浅漬けや素揚げ、みそ汁に入れると長芋のような食感でなかなかの美味なで多くの人たちにも食べていただき、無臭ジャンボニンニクの底力を体感しながらファンになって頂きたい。
 特にイオウ系の野菜は髪や爪、筋肉、骨、肌などに良く働き、また、体調を崩した人や体力が低下している人には微量のイオウ成分を与えただけで回復しやすいと言う免疫力を持っている。従って山形山の無臭ジャンボニンニクとニラは美容にも健康にもお進めです。ベビーマグちゃんで水素水を作り、毎日1リットルの水素水を飲んで相乗的に元気になれたら、それこそ云うことはない。


★今年はコリンキ―の味覚を楽しんだ人は多いことでしょう。南瓜の種類で完熟前に食べる爽やか野菜として花が咲き終えて実がソフトボール大になったら食べ始めても良い。小さくて可哀そうな気もするが、この頃が一番食感のよい時期、特に糠漬けはことのほか美味しい、塩漬けや酢漬け、ピクルスなどにも相性が良くお洒落なレモン色の野菜でコリコリと奏でながら食べる食事は豊かさを感じてうれしい。


数年前から農場の野菜で昼食を作る習慣が身に付いた。試食を兼ねた簡単なおかずながら料理を作ることの面白さが分かって来た。同時に野菜の良し悪しの早期確認にもつながり一人で云々を言いながら摂る食事だが料理を作るようになってからは退屈はしない。野菜を作る者として自らの調理で試食してから出荷することの道義性を感じながらグリルやオーブンの使い方も少しづつだが分かり昼食は楽しい。コリンキ―の種とわたを天ぷらに、みそ汁にしてもなかなか良かった。


 ★お進めは、「子供ピーマン」、小さな子供にも違和感なく食べられそうな食味で離乳食期の乳幼児に与えてもピーマン嫌いにはならないほど全体的にふんわりした丸味をおびた味はいい。今年は試験栽培なので届かない人も多かったと思うが来年はもう少し増やしてみたい。

  あかあかと日はつれなくも秋の風 芭蕉






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