2014年10月

2014年10月26日 16:57

 
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 アマドコロの魅力は何と言っても、アマドコロを食べて感動しない人はいなかった事だろう。 それほど、この山菜は人を惹きつける味を持っている!
 食べても食べても、まだ箸が出てしまう。お浸しは少し硬めに湯がいた方が甘味と歯触りが心地よいい。生醤油でもマヨネーズでも、お味噌でも違和感なく、遺伝子の特性が損なわれず楽しむ事の不思議な山菜。
 
 おいしさの源は、色黒の塊茎にぎっしり貯蔵されたミネラルやビタミンなどが、中秋の頃より萌芽する乳白色の新芽に移され、雪解けの春、エメラルドグリーンの葉芽の生長要素となって現れる。私たちは毛筆形のその若芽を摘んで頂くのだが、味を知る者には待ち遠しい春の喜びとなっている。
 
 丸ごと一本をシャリシャリと歯音を立てながら噛み砕き、トロリと甘い食感の後にほのかな苦味を感じる、いつの間にか舌中の味蕾が引き締まり、ミラクルな味わいに酔い、テーブルを囲む人たちに話しかけてしまう。日本酒にはサラダ風かサッと湯がいたお浸しに、洋酒にはソテーも良く合う。ほろ苦さの素はマグネシウムやカルシウムなので肌の美しさを保つ上でもたっぷり食べて欲しい。
 
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  今年は、より多くの人たちに食べてもらおうとアマドコロの栽培面積を1.5倍に増やした。生産量は十分と思われるが、美味しい旬の期間が4月後半から5月上旬の10日ほどと短かく早めに連絡して欲しい。「自分で庭先やプランターで栽培してみたい人は塊茎を分けてあげます。遠慮なく申し込んでください」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


2014年10月09日 07:00

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 ニンニクと聞いただけで元気が出ると思い込んでしまうのは、それだけニンニクの効用の凄さを昔から言い伝えられてきたからだろう。ニンニクを一片食べただけで翌朝には疲れが抜けていることを体験から多くの人たちは知っている。                「 写真は、昨日 無臭ニンニクの播種風景 」
 
 だから,いつでも食べたいのだが、臭気が気になりやすやすとは食べれない。ところが無臭ニンニクも有臭ニンニクも殆ど栄養的には変わらない成分であることを知り、数年前から健康目的で栽培を始めている。
 
 無臭ニンニクは匂いや辛みが少ないだけに、食べて、グッとくるものは少ないが、翌朝の目覚めの顔や体はすっきりし鏡を覗いて安心する。
 
 ある博士の研究で、無臭ニンニクのスコルジンはニンニク臭を消す働きだけでなく、ビタミンB1の吸収にも関与しスタミナ効果を高めると説明。しかも末梢血管の拡張をはかり動脈硬化やコレステロールの低下にも関わり血流をスムーズにしている。寝起きの顔がすっきりしているのもこのせいなのか。
 
 無臭ニンニクは野菜と同じ感覚でいつでも何処でも食べられる。健康管理や美容管理に注意している人は意識的に食べていただきたい。
 
 
 
 


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