2013年05月

2013年05月29日 16:34

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 先日、鳩の森の先生方が40人ほど、山形山農場に研修に来てくれた。この保育園では、園児の心身の健康は食べ物が占める割合が大きいと園長先生の理念。
 
 毎年訪れては農業体験から食のあり方を学び、今年も本葉が出たばっかりのキャベツの稚苗を2000本ほど定植し、防虫ネット張りも体験して帰った。
 
 若い先生方がTPPを心配し、日本の食糧現場が力を失ったらどうしようと、自分たちが出来ることは何でしょう。と真剣に尋ねてくる。
 
 私が最も怖いのは、アメリカのフードインクの実態、中国農産物の現状から観た食品衛生である。基準値や倫理観の認識が日本人とは大きく違う。TPPで有病者が増える事を私は最も恐れている。
 
 貝原益軒は言った。水は人の天性を左右するものであるから、自分の飲む水を良く選ぶことである。
 
 一生に一度しかない人生を甲斐あるものに生きるには、安全な食べ物を摂るしかない。と私は思う。
 
 
  


2013年05月21日 11:24

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   アオゲラは美しいエメラルドグリーンの羽を広げ、近くのコナラに飛び移ってポーズ。私のカメラのモデルになるため?太い枝に優美な横姿を見せてくれた。
 
♀か♂か見分け難いが、時折り高い梢から細くやさしい声で囀っている。 
    黛まどかを思い出す 「囀りにさがす四葉のクローバー」
 
 
 
 


2013年05月08日 03:40

 
 数年前に移植した山菜「アマドコロ」が今年は見事に発芽した。毎年こまめに堆肥を施したのが功を奏したのだろう。摘んでもつんでも勢いよく芽吹く。
 
名の通り、甘味をたっぷり持ち,先ずは口当たりの良い美味しさが伝わり、穂先の生長点にはミネラルのほろ苦さが集積され、長い冬で淀み始めた血液をサラサラにしてくれる。何よりも嬉しいのは旨いことである。
 
希望の方には差し上げます。5/12で旬がおしまい。
 
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2013年05月04日 03:12

 
毎日数種類の小鳥が農園を訪ねてくれる。我が農園は標高300mに位置し、1960年代の食糧増産時代に開墾した農地で、今は畑作に切り替えて野菜をつくっている。
 
周りは雑木やヤマグリ、コナラ、アカマツ、ヤマザクラなどに囲まれ、外部との接触も少ないので農薬や公害の心配もなく作物を作ることが出来る。
 
今日の新客はオオルリの群れと1羽のコゲラだった。囀りは聞くことが出来なかったが栗の幼木にとまるオオルリの美しさにしばしトラクターを止め感動することができた。
 
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